Absinthe(アブサン)
いろはさん、ボーカロイドデビュー6周年、おめでとうございます!!
…って、そこでいろはさん初のアルコール曲かッ!?www。
そして、イカツいマイナー・ブルース!?
すまんの。これが焼酎Pなんや。
ついでに言うと、いろはオリジナルは半年ぶりです。
MMD モデルを使わせていただきました。感謝です!!
・猫村いろはV4Soft: ISAOさま(公式)
・スナック「居場所」：白わんPさま[当方で少々改造]
・カクテルグラス：ろーがんさま[同上]
ともあれ、お楽しみいただければ幸いです。
エフェクターは Gitar Rig 5 で、"Vintage Slapback"というセットを使っています。
エフェクターは Gitar Rig 5 で、"Stevies Rhythm"というセットを使っています。
すっばらしいです。
割りと前に出てくる厳つい音色を選んだつもりです。
スネアとタムの重々しさがイメージにぴったりです。
タムはあえてコンプで潰して、リバーブを多めにかけています。
この音色名は、もちろん、アレですねwww。
ステッペンウルフ。
歪みがワイルドです。
クロスシンセシスは2回目です。
ブルースということで、力加減を表現したかったこと、、サビの低音は Natural の厳つさを出したかったなどが理由です。
Solid Bus Comp をかましたものの、あまり一体感が出ていません。やー、難しいです(-_-;)。
「小さなライブステージ」というイメージで、早めに減衰するものを選びました。
レトロ感が欲しくて、エキサイターは "Tape" を使っています。
ということで、静画です(無理矢理)。
いつも助けてくれて、ありがとう、MMD。
ビジュアル的にはこっちが似合っていると思います。
雰囲気は明るめですが、それはそれで趣が。
そんなところであえて落ち込み感を際立たせるという。
壁紙は外しました。
アブサンは、あまりカクテルグラスで飲むものではないのですが、見栄えを重視しました。
中身はレタッチソフトで色を塗り替えました。
というわけで、アドバイス、ご指摘などいただけるとありがたく存じます。
今後ともよろしくお願いいたします。
よろしければ、「おかわり」もご覧いただけると楽しめるかも知れません。
…って、そこでいろはさん初のアルコール曲かッ!?www。
そして、イカツいマイナー・ブルース!?
すまんの。これが焼酎Pなんや。
ついでに言うと、いろはオリジナルは半年ぶりです。
MMD モデルを使わせていただきました。感謝です!!
・猫村いろはV4Soft: ISAOさま(公式)
・スナック「居場所」：白わんPさま[当方で少々改造]
・カクテルグラス：ろーがんさま[同上]
ともあれ、お楽しみいただければ幸いです。
歌詞
アブサンは、ハーブリキュールのひとつですが、なかなかキツいですね。買ったのはいいものの、未だに飲みきれず残っていますwwwゴッホがハマったということで、その筋では有名なようです。
そんなエピソードから思いついたストーリーを歌詞にしています。
楽器、編曲
アレンジ
前作から一転、ダークに重いマイナー・ブルースです。ギターその1
オブリガートは、Ample Guitar Gibson です。エフェクターは Gitar Rig 5 で、"Vintage Slapback"というセットを使っています。
ギターその2
カッティングは、Ample Guitar Fender です。エフェクターは Gitar Rig 5 で、"Stevies Rhythm"というセットを使っています。
音を2つに分けて、別々のアンプ(シミュ)を通した後でミックスするのですが、細かいことはよくわかりません。何となくイメージに合ったから使っただけです(ﾟ∀ﾟ)。
プリセットのリズムでちょうどいいのがあって、そのまま使っています。ギターその3
ソロは、Junk Guitar V1 です。エフェクターは Gitar Rig 5 で、"Billy Dual Grange"というセットを使っています。
これは音を2つに分けて、同じ種類で設定が異なるアンプ(シミュ)を通した後でミックスしています。全くもって意味不明ですwww。たぶん、自分で設定を変えろ、ということなんでしょうけど、よくわからないのでデフォのままです(ﾟ∀ﾟ)。
すっばらしいです。
ベース
Scarbee Rickenbacker の Ideal Standard というセットを使っています。割りと前に出てくる厳つい音色を選んだつもりです。
フレーズは大人しめです。
オブリガートの役割はギターその1に譲っています。
ドラム
AbbeyRoad 60s LateKit を初使用です。スネアとタムの重々しさがイメージにぴったりです。
タムはあえてコンプで潰して、リバーブを多めにかけています。
オルガン
Komplete10U Vintage Organ B3 の "Born To Be Wild" です。この音色名は、もちろん、アレですねwww。
ステッペンウルフ。
歪みがワイルドです。
ソロの掛け合いに参加しています。
歌
ボーカル
Natural をプライマリー、Softをセカンダリーにしたクロスシンセシスです。クロスシンセシスは2回目です。
ブルースということで、力加減を表現したかったこと、、サビの低音は Natural の厳つさを出したかったなどが理由です。
歌唱ディレクション
今回はだいぶ苦労しました。ピッチが上がりきりません。
[Asp] の低音をフレーズの前後に入れて、自然なポルタメントのしゃくりを目指しました。
ワイルドな雰囲気を出したかったのですが、やりすぎ感はあります。
実は wav に落として VariAudio で補正をかけてみたのですが、基本的に音質がイマイチすっきりしなかったのと、補正してもコレジャナイ感が残ったのでやめました。
ミキシング
ギター
焼酎P史上初、ギターがメインの楽曲です。Solid Bus Comp をかましたものの、あまり一体感が出ていません。やー、難しいです(-_-;)。
ドラムス
先ほどすでに書きましたが、タムの潰れた感が気に入っています。リバーブ
RC48 の Styled Room というセットを使いました。「小さなライブステージ」というイメージで、早めに減衰するものを選びました。
って、前作と一緒でした。
何か見覚えがあるなぁ、と思ったら…(^^;)。
マスタリング
Ozone7 の Increase Presence というセットです。レトロ感が欲しくて、エキサイターは "Tape" を使っています。
動画、というか静画
こういう曲に動画は似合わんでしょ。ということで、静画です(無理矢理)。
いつも助けてくれて、ありがとう、MMD。
猫村いろはV4Soft
ISAOさま (公式) モデルです。ビジュアル的にはこっちが似合っていると思います。
私の下だとこんな役ばっかりですね。
やっぱり言ったとおりでしょ?wwww
スナック「居場所」
白わんPさまのものをお借りしました。雰囲気は明るめですが、それはそれで趣が。
そんなところであえて落ち込み感を際立たせるという。
壁紙は外しました。
カクテルグラス
ろーがんさま (@lilac_1059) のものからお借りしました。アブサンは、あまりカクテルグラスで飲むものではないのですが、見栄えを重視しました。
中身はレタッチソフトで色を塗り替えました。
というわけで、アドバイス、ご指摘などいただけるとありがたく存じます。
今後ともよろしくお願いいたします。
よろしければ、「おかわり」もご覧いただけると楽しめるかも知れません。
